膨大な分析結果。M2Jバンザイ
MT4の三種の神器?を用いて、トルリピ君が各種トレード手法の最適値を占います。
したがって、ロスカットをもたらす危険な情報満載ですので、ご注意してご覧下さい。

記事の分析結果は今後も同じ結果をもたらすことは皆無です。実施したい場合、ご自身で
バックテストを十分に行い再検討してから実施してください、鵜呑みで真似はしないで下さい。
トラップリピートイフダンをFX(外交為替証拠金取引)で使えるのはマネースクエア・ジャパンだけなのですが、
当ブログではMT4で個人所有のPCから都度注文を取引会社サーバに出して、特許を侵害せず真似しています。
MT4で使っているFX会社はポジションが建つと証拠金が発生します。M2Jはトラップリピートイフダンを設定した時に
証拠金が発生するので、結果を真似したい場合は証拠金額を売り予約ポジションの差額分だけ余分に用意して下さい。

しょぼいPCで分析しているため、時間短縮のために大きな足の開始値のみで分析しています。本当は1分足とか
ティックで分析すれば良いのですが、それでは何百時間もかかります。1時間足でも何十時間もかかります。
ですので、1時間内に激しく上下する相場の場合その分の利益はカウントされていませんが、リピートイフダンは
値動きしか関係有りませんので、RSIやMACD等のロジックとは違い、値動きタイミングは無視した分析をしています。

2010年11月23日

【トルリピ スーパー1】手法のフラッシュアップ

イキナリ作ったトレーリングするトラップリピートイフダン
命名:【トルリピ スーパー1】ですが、
トレール中の価格ポジションが本来の利確値に到っても、持ちっパのため該当価格辺りで
レンジした場合みすみすその間のくるくるを見捨てているために、
いくらトレールで頑張って1回あたりの収益性を向上させても、
利確回数で負けてしまい、ノーマルのトラップリピートと大差無い結果と成ると仮説を立てました。

そこで、納得できないくらいトレールの効果が無い!!くだらない!!動作状態を
チャートで確認してみました。

これは!!
 これはヒドイ!!
  予想通り、ヤッパリ、みすみす、
くるくるを逃しています。この場合7回も!!
時間にして12時間でしょうか。。。こんな現象が対象時間帯の1/3はあります!!
普段は小刻みなレンジのようですね。俗に言う「動いて無い日」がなんて多い事か。

あーーーこれでは、決済回数も少なくなるわけです。
で、少しでも、くるくるの手助けをしようと改装しました。(改造レベルじゃ無いくらいの作り直しだったので・・・改装)

トレーリング中の価格ポジションもにもLIMIT注文掛けるようにしました。
トレーリング中のはそのまま独立して動いてもらって、新たに同じ価格帯に来たら売りトラップするって計画です。


今回の動作:
・1分足の開始時にトレールします。
・トレーリングストップに引っかかるか、移動平均線のいい加減なクロスリミッターで決済
・トレール中の価格建てポジションがあっても最低利確値をストップロス設定後に、
 同じ価格建てで第2軍としてLIMIT注文します。これで、細かいレンジにも多少は効果が有ると良いのですが・・・

機能:
1・トレーリングのON/OFF選択可能
2・移動平均線リミッターのON/OFF選択可能
3・移動平均線リミッターでの作動倍率変更可能
  (クロス時に儲かってるポジションしか決済しませんが、決済値幅に対する倍率を指定可能)
4・トラップのストップオンリー化切替可能
5・トラップのリミットオンリー化切替可能
6.第2軍の発動ポイントを本来の利確値との差で指定可能。(デフォルトは5銭)
EA→ RID_Order_trailing2.ex4( 当然ながら動作保障はしません。 )


まずは、ノーマルのくるくるワイド手法を比較用にバックテストしました。

チャート条件:
 AUD/JPY
 1分足
//マジックナンバー
extern int magic0= 1000;//同じ通貨ペアで複数動かすとき変更して下さい
extern int clear = 1;//0で全予約キャンセル後指定しなおし
// 外部パラメータ
extern double TrailingStop = 0;// 500=50銭 //トレーリングpips【 0=トレーリングSW OFF】
extern double TrailingStop_S = 0;// 500=50銭 //トレーリングpips【 0=トレーリングSW OFF】
(上記のパラメータは通常口座では50=50銭と成ります。)
extern int MA1 = 0;// //トレーリング以外の決済短期移動平均の期間【 0= OFF】
extern int MA2 = 0;// //トレーリング以外の決済長期移動平均の期間【 0= OFF】
extern double MA_Close = 0; // トレーリング以外の決済時に倍率以上値なら買い決済【 0= OFF】
extern double MA_Close_S = 0;// トレーリング以外の決済時に倍率以上値なら売り決済【 0= OFF】
extern int Slippage = 30; //スリッページpips
(上記のパラメータは通常口座では3=3pipsと成ります。)
extern double Lots = 0.1; // ロット数 0.1=1万通貨
extern double OpenPrice = 79; // 約定価格(スタート価格
extern double PriceDiff = 0.5; // 価格の値幅(スタート価格から刻みアップ
extern int STOPonlySW = 0; // 【-1=LIMITオンリー 0=通常 1=STOPオンリー】
extern int Positions = 3; // 注文の個数
extern double CloseDiff = 200.0; // 買い決済の値幅 決済出来ない値にしてます
extern double Lots_S = 0.01; // 売りのロット数 0.01=1000通貨
extern double OpenPrice_S = 79; // 約定価格(スタート価格
extern double PriceDiff_S = 0.1; // 価格の値幅(スタート価格から刻みアップ
extern int STOPonlySW_S = 1; // 【-1=LIMITオンリー 0=通常 1=STOPオンリー】
extern int Positions_S = 80; // 注文の個数
extern double CloseDiff_S = -0.1; // 売り決済の値幅 -0.1マイナス表記

クリックすると別ファイルが開きます。
最後の強烈なドロ-ダウンは低価格時の売り残りですので、普段は無害です。(手動で強制決済を行った時瞬間的にこのドローダウンが起きます。)
テスト結果:
開始金額 1000$
期間 2010/09/16〜2010/11/22
決済回数 855
総利益 1298.83$(この短期間での利益率で考えうるとすごい利益率です。)
MAXドローダウン 572.75 (32.42%) (ドローダウン的にも余裕綽々です。これがくるくるワイドの強みですね。)
相対ドローダウン 32.42% (572.75)


では、改装したスーパー1もバックテストです。

// 外部パラメータ
extern double TrailingStop = 0;// 500=50銭 //トレーリングpips【 0=トレーリングSW OFF】
extern double TrailingStop_S = 0;// 500=50銭 //トレーリングpips【 0=トレーリングSW OFF】
(上記のパラメータは通常口座では50=50銭と成ります。)
extern int MA1 = 6;// //トレーリング以外の決済短期移動平均の期間【 0= OFF】
extern int MA2 = 24;// //トレーリング以外の決済長期移動平均の期間【 0= OFF】
extern double MA_Close = 0; // トレーリング以外の決済時に倍率以上値なら買い決済【 0= OFF】
extern double MA_Close_S = 2.0;// トレーリング以外の決済時に倍率以上値なら売り決済【 0= OFF】
extern int Slippage = 30; //スリッページpips
(上記のパラメータは通常口座では3=3pipsと成ります。)
extern double Lots = 0.1; // ロット数 0.1=1万通貨
extern double OpenPrice = 79; // 約定価格(スタート価格
extern double PriceDiff = 0.5; // 価格の値幅(スタート価格から刻みアップ
extern int STOPonlySW = 0; // 【-1=LIMITオンリー 0=通常 1=STOPオンリー】
extern int Positions = 3; // 注文の個数
extern double CloseDiff = 200.0; // 買い決済の値幅 決済出来ない値にしてます
extern double Lots_S = 0.01; // 売りのロット数 0.01=1000通貨
extern double OpenPrice_S = 79; // 約定価格(スタート価格
extern double PriceDiff_S = 0.1; // 価格の値幅(スタート価格から刻みアップ
extern int STOPonlySW_S = 1; // 【-1=LIMITオンリー 0=通常 1=STOPオンリー】
extern int Positions_S = 80; // 注文の個数
extern double CloseDiff_S = -0.1; // 売り決済の値幅 -0.1マイナス表記
extern double SecondDiff_S = -0.05; // トレール時の最低利確決定と第2軍の発動

クリックすると別ファイルが開きます。
最後の強烈なドロ-ダウンは低価格時の売り残りですので、普段は無害です。(手動で強制決済を行った時瞬間的にこのドローダウンが起きます。)
テスト結果:
開始金額 1000$
期間 2010/09/16〜2010/11/22
決済回数 546
総利益 1220.18$
MAXドローダウン 564.58$ (33.26%)
相対ドローダウン 33.26% (564.58$)

ノーマルと比べて大差無いですね。むしろ少ない。。。
やはり決済回数少なくなりました。トレールの方が利益確保の機械損失が大きいですね。


今、パソコン様にトレーリング幅とか補助利確用MA値とか利確倍率とか第2軍の発動ポイントとか探ってもらっていますので、明日には結果がでます。


途中経過からみても、たぶん、期待は薄いでしょうが、
少ない決済回数でも同額という事が、トレールの効果という事でしょう。


タグ:FX 手法 MT4 EA
posted by 偽トラリピ⇒トルリピ君−R at 2010-11-23 00:00
こいつが、神をも恐れぬトラリピ君の ↑ 偽者 ↑ です。

応援して下さると更に危険な分析するかも。 | Comment(8) | オリジナル手法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

新手法「スカイ トルリピ」

トレーリングトラップリピートイフダンに優位性を持たせる方法を考え中なので。。。

気分治しに、また、お馬鹿なモノ作ってしまいました・・・

ブレイクアウト手法に前回作った移動平均線いい加減決済を組み込みました。普段の利確はトレーリングストップです

今回の動作:
・5分足(が良いかな?)の開始時にトレールします。
・トレーリングストップに引っかかるか、移動平均線のいい加減なクロスリミッターで決済
・ポジション数2つ以上を指定した場合、クロスリミッターで決済されても、1つだけはトレーリングで深追いします。大抵最高利益値から大きく下回って決済させますが・・・宝くじ的な意味で・・・
・オプションですが余剰資金が増えてくるとその分ロットを増やす機能も付けました。

命名は、売買グラフがフラフラと空を上昇していくのに似ていますので、
【スカイ トルリピ】とさせて頂きます。

EA→ HL_break_OUT2.ex4( 当然ながら動作保障はしません。 )

 チャート条件:
 USD/JPY
 5分足
 チャートの時間足でのみトレーリングしますので、長い足の場合利確値の変更が遅れるかもです。
 今回も実戦で楽しめます。ダウンロードして遊んで下さい。

//パラメーター
extern double UP_pace = 0.000;//余剰資金的なロット増加率 $=0.2 円=0.002が無難

extern double TrailingStop = 250;//450も良い 400=40銭 //トレーリングpips
(上記のパラメータは通常口座では50=50銭と成ります。)
extern int lookback = 70;//HL値の基準足数
extern double MIN_profit = 0.2;//極小レンジ判定

extern double LotsB = 0.1; //売買ロット数
extern double diffB = 0.15; // 価格の値幅
extern double lossB = 0.2; //損切り
extern double LotsS = 0.1; //売買ロット数
extern double diffS = 0.0; // 価格の値幅
extern double lossS = 0.2; //損切り

extern int MAXposition = 2;//最大に持たせるポジション数
extern int keeptime=21600;//3600=1h 指定時間で一旦予約取り消し

extern int MA1 = 20;// //短期移動平均の期間
extern int MA2 = 34;// //長期移動平均の期間
extern int Slippage = 30; //スリッページ
(上記のパラメータは通常口座では3=3pipsと成ります。)


テスト結果:
開始金額 1000$
期間 2010/01/19〜2010/11/20
決済回数 306
総利益 1700.77$(一月辺り、約150$です。資金率的に15%以上。)
MAXドローダウン 371.38$ (23.91%)
相対ドローダウン 23.91% (371.38$)

クリックすると別ファイルが開きます。


値動きの少ない米ドル用としてどうでしょう?


で、オプションのロット増加機能を作動させたのが以下。

extern double UP_pace = 0.2($で作動);//余剰資金的なロット増加率 $=0.2 円=0.002が無難
決済回数 247
総利益 8041.95$(一月辺り、約700$です。資金率的に70%以上。)
MAXドローダウン 4305.92$ (47.60%)
相対ドローダウン 47.60% (4305.92$)

クリックすると別ファイルが開きます。


ロット増加の優位性は高いですね。

これなら、トレーリングストップトラップトレードイフダンにも良さそうだ!!

でも、単純にロットを増やしてもヘッジとのバランスが保てません・・・



もっと違う方法を考えないとダメですね。とほほ。。。



気が滅入るので、怖いもの見たさで増加率をextern double UP_pace = 0.4($)に増やしてバックテストもしてみました。資金は不足するはずなので初期資金を3000$に増やしてのテストです。

クリックすると別ファイルが開きます。
決済回数 181
総利益 12112.20$(一月辺り、約1000$です。資金率的に30%以上。)
MAXドローダウン 8138.04$ (52.47%)
相対ドローダウン 58.15% (7897.92$)


たいして増加しませんねぇ・・・あーあ。気が滅入る。。。

posted by 偽トラリピ⇒トルリピ君−R at 2010-11-22 00:12
こいつが、神をも恐れぬトラリピ君の ↑ 偽者 ↑ です。

応援して下さると更に危険な分析するかも。 | Comment(6) | オリジナル手法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

トレーリングくるくるワイド手法「トルリピ スーパー1」

昨晩ニット様よりコメントのあった、くるくるワイド手法のトレーリング・・・
くるくるの側をトレールする訳ですが、くるくるワイド専用のEAも作りました。

で、そのままではオリジナルではないので、トレーリングストップって値が大きいと殆んど儲からない位置に帰ってきてから決済されたりするので、大きく利が乗っている最中に強制決済できる機能を手法として追加しました。

現在は移動平均線で行っていますが、MACDとかの方が良いかもと思っています。

いつものような最適化分析前の適当なパラメータですので、結論ではありません。

今回の動作:
・1分足の開始時にトレールします。
・トレーリングストップに引っかかるか、移動平均線のいい加減なクロスリミッターで決済

5つの機能:(5機能の腕を持つ仮面ライダースーパー1にふさわしいので、
       【トルリピ スーパー1】と命名)
1・トレーリングのON/OFF選択可能
2・移動平均線リミッターのON/OFF選択可能
3・移動平均線リミッターでの作動倍率変更可能
  (クロス時に儲かってるポジションしか決済しませんが、決済値幅に対する倍率を指定可能)
4・トラップのストップオンリー化切替可能
5・トラップのリミットオンリー化切替可能


EA→ RID_Order_trailing.ex4( 当然ながら動作保障はしません。 )

 チャート条件:
 AUD/JPY
 1分足
 チャートの時間足でのみトレーリングしますので、長い足の場合利確値の変更が遅れるかもです。
 今回も実戦で楽しめます。ダウンロードして遊んで下さい。

//マジックナンバー
extern int magic0= 1000;//同じ通貨ペアで複数動かすとき変更して下さい
extern int clear = 1;//0で全予約キャンセル後指定しなおし

// 外部パラメータ
extern double TrailingStop = 0;// 500=50銭 //トレーリングpips【 0=トレーリングSW OFF】
extern double TrailingStop_S = 250;// 500=50銭 //トレーリングpips【 0=トレーリングSW OFF】
(上記のパラメータは通常口座では50=50銭と成ります。)

extern int MA1 = 6;// //トレーリング以外の決済短期移動平均の期間【 0= OFF】
extern int MA2 = 24;// //トレーリング以外の決済長期移動平均の期間【 0= OFF】
extern double MA_Close = 2.0; // トレーリング以外の決済時に倍率以上値なら買い決済
extern double MA_Close_S = 2.0;// トレーリング以外の決済時に倍率以上値なら売り決済
extern int Slippage = 30; //スリッページpips
(上記のパラメータは通常口座では3=3pipsと成ります。)


extern double Lots = 0.1; // ロット数 0.1=1万通貨
extern double OpenPrice = 79; // 約定価格(スタート価格
extern double PriceDiff = 0.5; // 価格の値幅(スタート価格から刻みアップ
extern int STOPonlySW = 0; // 【-1=LIMITオンリー 0=通常 1=STOPオンリー】
extern int Positions = 3; // 注文の個数
extern double CloseDiff = 100.0; // 買い決済の値幅 決済出来ない値にしてます


extern double Lots_S = 0.01; // 売りのロット数 0.01=1000通貨
extern double OpenPrice_S = 78; // 約定価格(スタート価格
extern double PriceDiff_S = 0.1; // 価格の値幅(スタート価格から刻みアップ
extern int STOPonlySW_S = 1; // 【-1=LIMITオンリー 0=通常 1=STOPオンリー】
extern int Positions_S = 80; // 注文の個数
extern double CloseDiff_S = -0.1; // 売り決済の値幅 -0.1マイナス表記(未使用)


テスト結果:
開始金額 1000$
期間 2010/09/16〜2010/11/20
決済回数 340
総利益 691.93$(この短期間での利益率で考えうるとすごい利益率です。)
MAXドローダウン 492.09$ (31.08%) (ドローダウン的にも余裕綽々です。)
相対ドローダウン 31.08% (492.09$)

クリックすると別ファイルが開きます。
最後の強烈なドロ-ダウンは低価格時の売り残りですので、普段は無害です。(手動で強制決済を行った時瞬間的にこのドローダウンが起きます。)

同じ通貨ペアの期間でノーマルのトラップトレードイフダンもバックテストしました。
トレールしないだけでパラメータは同じで、未使用だった下記の1つで決済しています。
extern double CloseDiff_S = -0.1; // 売り決済の値幅 -0.1マイナス表記(未使用だったパラ)

テスト結果:
開始金額 1000$
期間 2010/09/16〜2010/11/20
決済回数 693
総利益 661.20$(トレールした方が多いですが、大差無いですね。これは決済回数がトレールの方が少なくなる分利益確保の機械損失が大きいのでしょう。)
MAXドローダウン 507.61 (32.46%)
相対ドローダウン 32.46% (507.61)

クリックすると別ファイルが開きます。
最後の強烈なドロ-ダウンは低価格時の売り残りですので、普段は無害です。(手動で強制決済を行った時瞬間的にこのドローダウンが起きます。)

大差無いですね

・・・

最適化の分析もしないといけませんねぇ・・・

タグ:FX MT4 EA
posted by 偽トラリピ⇒トルリピ君−R at 2010-11-21 04:31
こいつが、神をも恐れぬトラリピ君の ↑ 偽者 ↑ です。

応援して下さると更に危険な分析するかも。 | Comment(8) | 検討中の手法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

トラップトレードのトレーリングストップ

昨晩ニット様よりコメントのあった、くるくるワイド手法のトレーリング・・・
ヘッジ側をトレールして利確では、ヘッジの意味がなくなるので、
くるくるの側をトレールする実験をしようと思い、以前から使っている
トラップトレードイフダンのEAを改造しました。

作ってから、いつものように最適化の分析をパソコン様に依頼して寝ました。

で、今日も遊びに行ってから帰ってきたら、分析結果も出てましたので、
好成績だったロジックをバックテストしてみました。


今回の動作:
・1分足の開始時にトレールします。
・トレーリングストップに引っかかるのみが、トラップトレードの決済となります。

EAはこれ→ RID_Order_trailing.ex4( 当然ながら動作保障はしません。 )

 チャート条件:
 AUD/NZD
 1分足
 チャートの時間足でのみトレーリングしますので、長い足の場合利確値の変更が遅れるかもです。
 今回も実戦で楽しめます。ダウンロードして遊んで下さい。

パラメータ説明:
//マジックナンバー
extern int magic0= 1000;//同じ通貨ペアで複数動かしたい時に変更して下さい。
extern int clear = 1;//0で全予約キャンセル後指定し直しします。

// 外部パラメータ
extern double Lots = 0.05; // ロット数 0.01=1000通貨
extern double OpenPrice = 1.194; // 約定価格(スタート価格
extern double PriceDiff = 0.002; // 価格の値幅(スタート価格から刻みアップ
//extern double ClosePrice = 106.00; // 決済価格
extern int Positions = 39; // 注文の個数
extern double CloseDiff = 0.002; // 買い決済の値幅 (未使用)


extern double Lots_S = 0.05; // 売りのロット数 0.01=1000通貨
extern double OpenPrice_S = 1.256; // 約定価格(スタート価格
extern double PriceDiff_S = 0.003; // 価格の値幅(スタート価格から刻みアップ
extern int Positions_S = 21; // 注文の個数
extern double CloseDiff_S = -0.002; // 売り決済の値幅 -0.60なら売り(未使用)

extern double TrailingStop = 2800;// 500=0.0005 500=50銭 //トレーリングpips
(上記のパラメータは通常口座では50=0.0005・50=50銭と成ります。)


テスト結果:
開始金額 5000$
期間 2010/09/17〜2010/11/20
決済回数 20
総利益 1269.55$(なんだかなぁ〜)
MAXドローダウン 1340.28 (22.06%)
相対ドローダウン 22.08% (1256.48)

クリックすると別ファイルが開きます。


当然ですが、同じ通貨ペアの期間でノーマルのトラップトレードイフダンもバックテストしてみました。
トレールしないだけでパラメータは同じで、未使用だった下記の2つで決済しています。
extern double CloseDiff = 0.002; // 買い決済の値幅 (未使用だったパラ)
extern double CloseDiff_S = -0.002; // 売り決済の値幅 -0.60なら売り(未使用だったパラ)

テスト結果:
開始金額 5000$
期間 2010/09/17〜2010/11/20
決済回数 125
総利益 800.73$(トレールした方が多いですね。)
MAXドローダウン 714.28 (13.62%)
相対ドローダウン 13.62% (714.28)

クリックすると別ファイルが開きます。


でも、トレード回数を比較してみると、
トレールは20回
ノーマルは125回
回数から見て単純に「買い決済の値幅」「売り決済の値幅」を広げた方が利益率は良くなりそうですが。。。

まだ、検証が足りないので、トラップトレードのトレーリングは未知数ですね(^。^)y-.。o○


って、記事を載せようとしたら、ニット様よりコメント来てましたね。(今、気が付きました・・・)
なるほど、トラップ側をトレールにして正解でしたか!!。じゃあ、もう出来ました。


そういう事なら。ニット様。後の検証お願いします。


一応、売り側も買い側もトレールします。
posted by 偽トラリピ⇒トルリピ君−R at 2010-11-20 18:20
こいつが、神をも恐れぬトラリピ君の ↑ 偽者 ↑ です。

応援して下さると更に危険な分析するかも。 | Comment(6) | 検討中の手法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

最近の悟り

MT4にハマって2か月半。

EAを作るために、トラップトレードイフダンから始め数々の手法?を
調べて勉強してEA化しては失敗し。。。色々やってきました。

で、最近思うこと。

トラップトレードのような、為替値の変化のみがファクターであるトレード手法は
資金が増えることは有っても、減ることはまず無い手法と思っています。

しかし、それを実現するためには、FXの専門家の皆様の言う3大タブーを犯すことに成ります。

つまり、
1.ナンピン
2.損切り無し
3.両建て

教科書でのやってはイケないトレード方法を行う訳ですが。。。

EAを色々作って検証してみると分かるのですが、3大タブーの一つでも欠けると
結果は散々です。ましてや、3大タブーの1つだけ実行すると更に結果は不良です。

1.ナンピン
トラップトレードでは一定間隔で機械的に買い下がりや売り上がりの予約をして待ちます。
ポジション建したけど失敗したので更に深追いするという、典型的なダメパターンです。

2.損切り無し
M2Jではトラップトレードに関して、必ずストップロス(損切り)を付けるよう推奨しています。教科書なら思惑通りに行かなければ損切りですので、正しい選択です。
しかし、コレをトラップトレードで行うと小さな利益を沢山取り、ある日大きく損失を出して一旦終了と成ります。

3.両建て
M2Jユーザでよく見ますが、買いのトラップトレードと売りのトラップトレードを仕掛ける手法が目立ちます。特徴は買いも売りも両方トラップトレードです。
買いと、売りを値幅範囲が同じ場所に同時建てしたり、
買いと売りを値幅範囲をずらして入れ子にしてたり、
レンジ範囲の上は売りオンリーで下は買いオンリーとしたりがよく使われている手法ですが、どれも、常に含み損を抱えた運用となります。

1つ1つを独自に行うとロクな事が無いのですが、あえて3大タブーを犯しますと、
何故か不思議と・・・!!(^・^)なんです。

その典型例が魚屋様の「くるくるワイド手法」なのですが、見事に3大タブーを犯しています。

一番嬉しい特徴は、収益性にむらが無く、単純なトラップトレードにありがちな想定レンジを外れた場合の破滅的な出来事にも、柔軟に対応できる方法もも豊富にあり安全にヘッジできる特徴があります。

私も、くるくるワイド手法をEA化して運用中ですが、知らない内にコツコツとリピートイフダンを繰り返していてくれています。

【ヘッジ対応リピートイフダン系EA】を作ることができました。魚屋様、ありがとう。

運用が長ければそれだけ利益に成ると確信してます。ただ、複利的なポジション追加は手動で行った方が良いですね。ヘッジの対応は手動なので。

で、こういった確実な利益を生む手法を動かしてると退屈なので、色々欲が出てきます。

私の場合、何故か?世に溢れている様々なFX手法をEA化する事に欲が出てしまって、
全く、自己の利益にはつながらない趣味と成ってしまいました。


手法を探るにあたり、最初は、他のブロガーの皆様の手法を勉強してみました。
まず、注目したのが、エレベータ方式【がく様】の手法です。

売りポジをどんどん高い位置に変更。買いポジをどんどん低い位置に変更。
で、売りポジをスワップの小さい通貨ペアにして、買いポジをスワップの大きい通貨ペアにすれば、持ってるだけでリスク無しにスワップも儲かるという仕組みです。

手動では、なかなか最高値最安値でポジション建てする事は精神的に困難です。
(もっと上がりそうだから、まだ、売りポジ建てられない・・・とか。まだ安くなりそうだから買いポジを建てられないとか・・・)

これ、EA化すると躊躇なくパソコンが行ってくれます。流石は無感情の機械です。

【含み益ため貯め系EA】を作れました。がく様、ありがとう。


これら、2つの手法はよくありがちな、運任せのファクターが殆どありません。

しかし、2つを組み合わせたEA【合成 トラリピ V3】を作っても結果はあまり良くありませんでした。

納得できませんよね。。。


散々考えた挙句、行き付いた結論は、3大タブーを漏れなく採用する部分に何かの欠けが、生じているのでは無いかと思います。
2種類同時までなら良かったのですが、更にスキャルを行う動作を加えた事により完全に動作予測不可能に成っていました。

それが、証拠に、理論的に良く分かっている【適当 トルリピーX】では、どちらかと言えば含み益を持ち続ける形態と成っています。

ただ、普段の細かい損切りがひどいので普段はジリ貧です。値が大きく動く時に追従して大きく儲ける仕組みで、理論的に分かっているので安心です。


その後、一般的によく使われている手法をEA化して検証したのですが、殆どの手法が移動平均線をベースとしたモノばかりで、どちらかと言うと運任せ!!【アマゾン】がその系統ですね。

これで、儲けてます(儲けてました?)系の手法は、ほぼ全滅。書籍やブログを見て実行していた人は散々な目にあっていた事でしょう。

つまり、その時期特有の周期性を発見したという手法だった訳で、時期を過ぎれは合致せずです。

また、王道と言われる複数の時間足、4時間、1時間、30分、15分の全ての足の色がそろった時に順張りの手法も、そろった時点でトレンド反転が多く、損切りの連続で私的には好きでは無いのでEA化はしましたけどダメですね〜これは。
たまに大きく流れる時にうまく乗れれば大儲け手法ですが。。。

忍耐の無い私には無理なので、順張りだけに特化して損切り無しで頑張るEAが【ストロンガー】です。

後、RSIとかが私は好きなのですが、コレも結構運任せ。


一番固いのは、短時間のトレンドが反転した時にポジション建てする方法ですが、
MT4の取り扱い業者ではスプレッドは広すぎて、スキャル的なトレードができませんでした。

ですので、中時間のトレンド反転を狙ったポジション建てのタイミングで売買するEAを作ったら
良好で、着実に売りと買いのサンドウィッチで含み益が増えていきました。

仕組み的には、パラボリックの反転時に売買するのと同じですね。

 ・・・

ここで、原点に戻り思案してみます。

この、トレンド反転での売買は、
1、両建て
2、損切り無し
3、トレンド上下の絶対値位置はバラバラなので、必然的にナンピンが多発
の、3つの特徴を持ちます。

 ・・・

つまり、3大タブーを漏れなく採用していると云うことですね。

そのまま、ポジ建てだけをしていると、余剰資金が無くなりますので、
適当なタイミングで、評価益が多いポジションの売りと買いを同数だけ
残して決済すれば、がく様 エレベータ手法の応用と成ります。

常に、評価益がプラス状態での運用は楽しいですよ(^<^)でも、暇。






最後に、だいぱぱ様の手法は、フィボナッチ的な位置でナンピンするので、不思議と平均購入値まで戻ってきます。

そのまま、走れば、その分マル儲けですよね。小資金で出来る必勝法です。



タグ:FX 手法
posted by 偽トラリピ⇒トルリピ君−R at 2010-11-19 00:02
こいつが、神をも恐れぬトラリピ君の ↑ 偽者 ↑ です。

応援して下さると更に危険な分析するかも。 | Comment(10) | 心意気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする